Blairathol 15y Sherry Cask
「ブレアソール15年 シェリーカスク」¥1,600
1798年設立〜スコットランド最古の蒸留所のひとつ。1826年に再開され、以来、ベルスコッチのマザーモルトとして有名です。その蒸留所は美しく、ハイランドのリゾート地として知られる「ピトロッホリー」の近くにあり、毎年3万人以上の観光客が訪れています。
この町は、かつて夏目漱石がロンドン留学中に保養に訪れた場所でもあります。
さわやかな麦芽の香り。甘いカスタードにポーチドペアや薄切りリンゴ。 最初は滑らかで、シナモンやナツメグの風味。それから、大麦糖が現れる。
フィニッシュは甘い麦芽の風味。最後に、あたたかく穏やかなスパイスが感じられる。
Black Bottle
「ブラックボトル」¥1,100
アイラ島の7つの蒸留所の原酒をブレンド。アイラの7つ、アードベック、ボウモア、ブルイックラディ、ブナハーブン、カリラ、ラガブーリン、ラフロイグです。
実際に飲んでみると、意外にも癖は少なく、香りもそれほど強くはありません。
香りは口に含んで鼻に息を通すことで、ナッツに似た香りが漂います。アイラ好きの方は物足りないかもしれませんが、この味、ハイボールに最適です。
かの白洲次郎が愛飲していたウイスキー。
Glenglassaugh Evolution
「グレングラッサ エボリューション」¥1,600
グレングラッサ蒸溜所は1875年、東ハイランドのマレイ湾に面した漁村ポートソイに創業した蒸溜所で、フェイマスグラウス、カティーサークのブレンド原酒として重宝されてきました。1986年に生産がストップし再開は絶望的と見られておりましたが、22年の休止後、2008年に生産を再開。そして2013年にはBenRiach Distillery Companyが新オーナーとなりました。
グレングラッサ エボリューションはテネシーウイスキー「ジョージ・ディッケル」の1stフィルの空き樽で熟成し、カスクストレングスでボトリングした限定商品です。
香りは甘く、バターやバニラ、バタースコッチ、ファッジ、蜜の入ったりんご、バナナ、キャラメライズした洋梨、土っぽいココナッツです。味はクリーミーな舌触りで甘く、再びバタースコッチとバニラファッジで、バナナ、洋梨、青りんごがココナッツとアニスに先行して現れます。まだ未熟な部分はありますが、これからの進化を期待させる充分な酒質を感じることできます。
Glentauchers 1991 Refill Sherry Cask
「グレントファース1991 リフィルシェリーカスク」¥1,200
ほとんどブレンデット用に作られるモルトウイスキーでオフイシャルではボトラーズのみの流通です。
ロイヤルハウスホールド、バランタインの原酒として使われています。加水したほうが、甘味と香りのボリューム感が増して余韻も長く楽しめます。
Benromach Organic
「ベンロマック オーガニック」¥1,350
オーガニック製法で栽培された大麦と酵母、職人の手で厳選されたバージンアメリカンオークの樽で4〜5年熟成。もちろんこのオークには農薬やその他化学薬品は一切使用されておりません。また、これらの生産に関わるスタッフはわずか2名のみ。
甘く、チャーしたオークにバナナやパイナップルのようなフレッシュフルーツの香りで、土っぽさやトースト香も。加水すると桃や洋梨、クリームトフィーのような香りも出てきます。
ストレートで飲むとバニラやトフィーの風味。
芳醇でなめらかなボディでフィニッシュは甘いオーク、かすかなフルーツを感じます。
Mortlach 21y Sherry Cask
「モートラック21年 シェリーカスク」¥1,750
ダフタウン最古の蒸留所。1887年にグレンフィディックが出来るまではダフタウン唯一の蒸留所だった。
ゲール語で「椀状のくぼ地」を意味する蒸留所の名前はダフタウンにある同名の教会に由来しており、6世紀にピクト族によって建てられたこの教会は現存するスコットランド最も古いもののひとつと言われている。モルティ、微妙な甘さ、シェリーの影響やチョコレートのヒントと背後に長く続くオレンジ。加水すると更に味わいが開く。
トゥワイスアップがオススメ。